こんにちは、幸せ実践塾、塾長の赤木篤(あかき・あつし)です。

■【幸せの公式7日間補講】補習授業4日目:客観的な事実と認識する事実

さて、補習授業の4日目は、事実について深く考えてみましょう。


●1限目:前日の補習の復習

3日目の補講では、以下のポイントを学びました。

1.幸せの公式
 「しあわせは いつも自分の こころがきめる」 (相田みつを氏の言葉)

2.幸せの公式を楽しむためには「何でも喜ぶゲーム」で遊ぶ。

3.「何でも喜ぶゲーム」の起源は「少女パレアナ」という物語。



特に重要なのは、「幸せの公式」が示す内容です。

事実に考え方が加わることで感情が決まるのですから、それを逆手に取って、
自分が得たい喜びの感情を得られるような考え方を意図的に選択するということです。

このことを理解していないうちは、先に進んではいけませんよ。

よーく復習してください。


●2限目:事実とは

前回までの授業で、「事実に考え方が加わることで…」というように、
説明もなしに「事実」という言葉を使用しました。

今回は、この「事実」について、詳しく見てみましょう。


一般的に「事実」と言うと、どんなイメージがありますか?

たとえば、「交通事故が発生した」というのも事実です。

「受験に失敗した」というのも事実です。

事実という言葉以外に、現実とか出来事というのも、同じような意味が感じられるでしょう。

しかし、これでは正確ではありません。

なぜなら、その言葉の中にすでに、考え方とか価値観というものが入っているからです。


●3限目:事実を分解する

たとえば先ほとの「受験に失敗した」ですが、
「失敗」という言葉は、その中に「良くないこと」という価値観が入っています。

つまり、「受験で選ばれなかった」という事象に、「受験に合格したかった」という考え方が加算されて、
「受験に失敗した」という表現になったのです。

これは、その人の価値観が入っているので、「客観的な事実」とは言えません。

単にその人が「認識した事実」です。


では、「交通事故が発生した」というのはどうでしょう?

これは一見、客観的な事実のように見えます。

でも、「交通事故」という言葉に、「悪いこと」という価値観が入ってますよね?

もし客観的な事実として表現するなら、「車と車が衝突した」ということになります。


このように、よくよく注意しないと、
私たちは「認識した事実」を「客観的な事実」と思い込んでしまいます。

そのことが、私たちが考え方を自由に選択できない原因となっているのです。


●4限目:常識の罠

「そんなの、常識だよ。」

口癖のように、そう言う人がいます。

こういう人は、要注意です。

なぜなら、「常識」と言うだけで、その理由を考えることを停止してしまうからです。

こういう人は、「認識した事実」に潜む自分の価値観や考え方を見つけることができません。


「仮面ライダー」という漫画がありました。

テレビでは実写版で、シリーズ物になっています。

原作は石ノ森章太郎さんで、悪の軍団ショッカーによって改造人間となった仮面ライダーが、
正義の味方として活躍する物語です。

その中で、催眠術を掛けられることで、人間がショッカーの手先になってしまうという話がありました。

本人は、何をしているかわからないのです。

ただ命じられるがままに、言いなりになってライダーに立ち向かいます。

本当は助けるべき人間ですから、ライダーもうかつに手出しできません。

これはやっかいですね。

そんな操り人形のような人間に、なりたくはないでしょう?


もしそうなら、すぐに「常識だよ」と言うのをやめることです。

そう言って思考停止するのではなく、
「今までは常識と思っていたけど、 本当にそうだろうか?」と考えてみることです。


●5限目:感じることは認識した事実

では、常識の縛りを外した上で、次のことを考えてみましょう。

「今日は、暑いね。」

これは、客観的な事実でしょうか?


これも、認識した事実になります。

なぜなら、「暑い」というのは相対的な判断によるものだからです。

「今日の気温は30℃あります。」

これは客観的な事実です。


「暑い」というのは、人それぞれです。

たとえば、冷蔵室で作業をしていた人が気温30℃の戸外に出たら、「暑い」と感じるでしょうか?

おそらく、「暖かくて気持ちいい」と感じるでしょう。


では、次に行きましょうか。

「ナイフで手を切ると痛い」

これは客観的な事実でしょうか?


一見、客観的な事実に見えますよね。

でも、これも厳密には認識した事実です。

それは、「痛い」という言葉に、「嫌なこと」という意味が含まれているからです。

「ナイフで手を切ると痛点が刺激される」

これなら客観的な事実になります。


このように、自分がどう感じるかということは、すべて認識された事実となるのです。


●終礼

今日の補講はこれで終わりです。

明日は補習授業の5日目で、:「客観的な事実は無意味」です。

楽しみにお待ちくださいね。


また、以下の動画で復習するのもお勧めです。


●1限目:前日の補習の復習


●2限目:事実とは


●3限目:事実を分解する


●4限目:常識の罠


●5限目:感じることは認識した事実


●講座内リンク

【幸せの公式7日間補講】全ページへのリンクはこちらです。

補講1日目:「幸せとは?」
補講2日目:「事実と感情の隙間にあるもの」
補講3日目:「「幸せの公式」とは?」
補講4日目:「客観的な事実と認識する事実」
補講5日目:「客観的な事実は無意味」
補講6日目:「認識する事実は考え方次第」
補講7日目:「「幸せの公式」を応用する」


また、以下のページから動画講座の内容がすべて見られるようになっています。

無料講座「幸せの公式7日間補講」動画バージョン


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■連絡先

◇氏名:赤木 篤(あかき・あつし) 幸せ実践塾・塾長

◇住所:下記、[特定商取引に関する法律に基づく表示]をご覧ください。

◇電話:下記、[特定商取引に関する法律に基づく表示]をご覧ください。

◇メールアドレス:a.akaki●kekkon-4awase.com (左記●を@半角に置き換えてください。)

◇ブログ:「傷ついた心を癒して幸せになる!~「幸せの公式」メソッドで幸せ体質に変革する方法」

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