0日目:導入編
1日目:幸せとは?
2日目:事実と感情の隙間にあるもの
3日目:「幸せの公式」とは?
4日目:客観的な事実と認識する事実
5日目:客観的な事実は無意味
6日目:認識する事実は考え方次第
7日目:「幸せの公式」を応用する
※これは、無料講座「幸せの公式7日間補講」の動画バージョンです。
1日目「幸せとは?」で学習した内容をおさらいしましょう。3つのポイントがありました。
(3分04秒)
喜びの感情以外も、同様に何かが起こるとか、何かを行うことによって生じるものなのでしょうか?怒りの感情が発生するケースを、たとえ話で考えてみましょう。
(5分18秒)
喜びも怒りも、すべての感情は出来事が決めているのではない。本当に、そう言えるのでしょうか?
(5分9秒)
出来事というものを細分化して考えてみましょう。そうすることで、その中に意外なものが見えてきます。
(3分59秒)
自分では考えているつもりがなくても、無意識に判断してしまっていることがあります。それもまた、感情を決める考え方です。
(4分43秒)
ある考え方が習慣化すると、出来事に対して反応するようになります。そうなると、自分が判断していることがわからなくなるのです。
(4分22秒)